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キレイ日記

住まいのおそうじやお直しのちょっとした裏技や日々の出来事を綴ります。
Posted by kankyo211   6 comments   0 trackback

ママの請求書

商売している者にとって、仕事の果実ともいうべき”請求書”

それでは 親の請求書というものがあったら・・・



こんなお話ご紹介します。

うちの小さな息子が、ある晩、キッチンで夕食の支度をしている私の妻のそばに来て、
何か書いたものを渡した。妻はエプロンで手をふいて、それを読んだ。

芝を刈った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 $(ドル)
自分の部屋を掃除した・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 $
お使いに行った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50 ?(セント)
ママが出かけた時、弟のめんどうをみた・ 25 ?
なまゴミを外に出した・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 $
いい点をとった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 $
庭のそうじをした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 $

合計                      14 $75?



妻は返事を待って立っている息子の顔を見た。
さまざまな思いが妻の脳裏をよぎっているようだ。
つと、
妻はペンを取り、その紙の裏にこう書いた。



10ヵ月間、私の中であなたが育つの待って運んでまわったのは・・・・無料
いく夜も寝ずの看病をし、治るのを祈ったのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無料
この歳月、あなたのためにつらい思いをし、涙を流したのは・・・・・・・・無料

・・・・・・・・・・・・・・・・

すべてを足してみても、私の愛の値段は、無料です。 

怖れで眠れなかった夜も、味わうとわかっていた心配事も・・・・・・・・・無料
おもちゃも。、食べ物も、着る物も、あなたの鼻をかんであげたのも・無料

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それを全部足しても、本当の愛の値段は・・・・・無料です。

ママの請求書



読み終えた息子の目に、久しぶりに大粒の涙が浮かんでいた。

彼はまっすぐに母親の目を見つめると言った。


「ママ、ぼく ママが大好き」



そう言ってペンを取ると、大きな字で、彼はこう書いた。


「ぜんがく支払い済み」 



          
 (J・キャンフィールド、M・ハンセン編著 『こころのチキンスープ』より)
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