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キレイ日記

住まいのおそうじやお直しのちょっとした裏技や日々の出来事を綴ります。
Posted by kankyo211   6 comments   0 trackback

恩師

それで つづきですが

校友会開催3日前・・・・ 自宅に電話がかかってきました。
「横浜の○○というものですが」という方から電話きてるよって言われて電話をとると

受話器の向こうでは、かなり”元気で甲高い声”  で
 
 『おい 元気でいるか??? 今度山形行くからな?? 会えるか』

『○○先生 はいっ!! ぜひお会いしたいと思います。
私も実行委員ですから当然参ります』


という具合で、電話の相手は、学生時代 ゼミで大変お世話になった恩師でありました。



今は、学校のほうは、退職されて、今は名誉職の身のようでしたが、

元気さは 抜群!! 5年前、用事が会って一度 ほんの少しだけお会いしてことがありましたが

学生時代からはすでに30年の歳月が、その間、数多くの学生を社会に輩出しているというのに

よくぞ 私のような出来の悪い学生を覚えていてくださった。

感謝 感激 ですよ!!  それなのに??? ってことが


初日 山形のグランドホテルで、いよいよ 先生と感激の再会

その後、総会が行われ、その後、同会場で300人ほどの前夜祭の大懇親会が開催されました

その会というのは、
全国からおいでいただいた 偉い方々と地元の偉い方々の集まり なのです。


当然私は およびでない!!ということになりますが、

その会場で先生は、僕のことを探し回られたらしいのです。
そして僕から当然夜のお誘いがあるもとの思っていたらしいのです。
僕は、近寄ることもできないほどの”お偉いさんの会”

それに、当日は早朝からの立仕事で、部会のメンバーと疲れなおし飲み会 その後バタン キューで おやすみ
次の朝 いよいよ大会の朝です 

総合受付担当の僕は さわやかに 先生をお迎えすると

「きのうはなんで電話よこさないんだ!!
 会場ず???とまわってお前を探し回っていたんだぞ???」


「えぇ??? 先生すみません」 

 昨日は、会場入っていませんし?? 実行委員もメンバーとやっていたものですから それに電話番号も知らないし??なんて言ったら 火に油を注ぐことになることは明白な事態を察知して

「それは??? 大変すみませんでした? 」 とにかく平謝り?  
「とにかく先生うちの家内も 今日きてますから一緒に写真でも??」



そして

式典も無事終わり

夕方のパレスグランデールでの大懇親会 今日こそは先生にごあいさつして接待せねば?  
でも 受付の仕事もあるので合間をみて会場入り 900人規模のパーティーなので探すのも一苦労です

やっと 先生をみつけると まずは昨日のご無礼を詫びて、

「今日の夜これから一緒にどうですか」
「 今日はもういいよ!!」のひとこと   まずい!まだご機嫌ななめだぁ??

「せっかくお土産ももってきてやったのに??」

「それでは あすの朝先生のお泊りのホテルにいただきに参ります。」
「きてくれか??」
「間違いなく行きます それでは 何時よろしいでしょうか」
「8時30分にホテルをでる」
「それでは8時にでも いや 8時30分でいい!!」
「はい 間違いなくお伺いします。」

 そうか 早く行かれても困るんだよなぁ?? 気を使わなきゃね と思い


翌朝 8時30分 数分前に リッチモンドホテルへ、

念ため、フロントに確かめる事にしました。

「校友会総会でお泊りの百瀬先生お泊りですか?」

「少々お待ちください  百瀬様は本日 8時にチェックアウトされてタクシーですでにお出かけになられました」


唖然!!!  また おこられる??


でも今度は名刺をもらったから まず 電話であやまるしかない!!
やっとつながった電話の向こうでは 案の定

『今どこにいるんだ!! 8時って言ったじゃないか もうグランドホテルまでついたよ!!』

「それでは??お土産は??」
「もういいよ!」 やっぱりご立腹

居場所を知った 私は もうこうなったら 行くしかない!!

僕はすぐに車を飛ばしたました(走らせたなんていうもんじゃありません)

グランドホテルに着くと、大型バスがまだ停車していました。

先生は、これから、米沢観光コースの観光バスにのって8時半出発する直前でした。

「百瀬先生どのバスにのりましたか?」 係りの人に尋ねました。

「百瀬先生こっちのバスにのってるよ」ある先輩が教えてくれました。

僕は 超満員のもちろん知らない人の塊の中に入って もう叫ぶしかない!!

僕はバスに入るなり いきなり

「百瀬先生 すみませんでした!!!」 

大勢の方のくすくす笑いを感じましたが、ぜんぜん恥ずかしいとか言う感覚がありませんでした。

そして一番後ろに座っている先生にかけより

「何やってんだよ!! 8時って言ったじゃないか」 と予想通りさんざん怒られましたが、

それで なぜかとってもすがすがしい気分になりました。


最後にバスを降りる前に
「先輩方に、このたびは、山形においでいただきありがとうございました。
これから お気をつけて米沢の旅をお楽しみください」と

図らずも、参加者の皆様も前でお礼の言葉を述べることが出来、

   なぜか大きな拍手を皆様にいただきました。

バスを降りて手を振ると、先ほどまで鬼のようにしかってくれた先生が

    満面の笑みで手を振ってくださっているではありませんか

この年になっても 学生時代と同じように叱っててくださる恩師 とてもありがたいと感じました。


先生 もしかして このブログもし見てましたら お叱りのコメント 是非ください


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